ABOUT
「専業主婦=無職」という社会のバグに、経営者が向き合う。
エプロンとスーツは、主婦インタビュアーが経営者の本音を引き出す対談メディアです。運営は無限開拓株式会社。
書類の職業欄に「無職」と書いた日のことを、覚えている人は多いと思います。 朝から晩まで働いていて、家の中の意思決定はほとんど自分が握っていて、 それでも社会の側に用意された選択肢は「無職」でした。
献立を決めるのは、在庫と予算と好みと栄養を同時に見る調達の仕事です。 登園の30分を成立させるのは、複数タスクの並列処理です。 熱を出した子どもの隣で仕事の連絡を返すのは、優先順位の決断です。 やっていることの中身は、経営者が会社でやっていることと本質的に同じです。 違うのは、それを評価する仕組みが家庭の側にはないことだけでした。
このメディアは、その差を埋めるためにあります。 社会的に影響力のある経営者に、主婦のマネジメントについて本音で語ってもらう。 その言葉を積み上げていくことで、お母さんの自己評価と社会的評価の両方を動かしていきます。 経営者は、ここでは「証人」です。
どちらが上でも下でもない
対談で扱うのは、経営の成功談ではありません。 人が思うように動かないこと、決めきれない日があること、 数字が読めない時期の過ごし方、家族に何を話して何を話さないか。 経営者が日々悩んでいることと、主婦が家庭で向き合っていることは、 置かれた場所が違うだけで、問いとしては同じです。
だから記事の中で二人は左右に分かれて並び、真ん中を一本の紐が通ります。 上下ではなく、対等に向かい合っている状態を、そのまま紙面にしています。
編集方針
01
主婦は、聞く側に座る
このメディアで主婦は取材される側ではありません。質問を用意し、話を進め、着地を決めるのは聞き手である主婦です。相談を受ける側でも、教えてもらう側でもない。だから記事の中で「〜ママ」のような呼び方はしません。ゲストと同じ敬称、同じ文字サイズで扱います。
02
利害関係を持ち込まない
聞き手はゲストの取引先でも、投資先でも、コンサルタントでもありません。次の仕事につながらない相手だからこそ、経営者は用意してきた言葉を置いていくことができます。広告記事はつくりません。出演に際して掲載料はいただきません。
03
家庭の仕事を、仕事として扱う
毎日24時間、締切と予算と人間関係を同時に回す家事・育児は、リスク管理とリソース配分の連続です。ここではそれを「大変ですね」ではなく、経営と同じ言葉で検討します。検証記事では、感情論ではなく出典のある数字で扱います。
04
編集して届ける
対談は映像が本体です。記事はその文字起こしをそのまま貼るのではなく、話し言葉の温度を残しながら読める密度に編集します。関連記事の自動レコメンドは置きません。次に読むものは編集者が選びます。
運営
- 運営会社
- 無限開拓株式会社
- 事業
- 子育て中のお母さんへの在宅ワーク(業務委託)の提供。本メディアの聞き手・書き手も、 その働き方のひとつとして参加しています。
- 対談本編
- YouTube「エプロンとスーツ」
- お問い合わせ
- お問い合わせフォーム
